鴻巣市 トラスト・アイ総合探偵事務所「浮気に関する豆知識」

夫の不倫相手の特定が出来ない?不倫相手への責任追求はどうなるの?

不倫の発覚は素行調査で判明するものばかりではありません。

夫の何気ない一言から「あれ?」と思い、矛盾点を追求したらあっさり自白。

全面的に非を認め謝罪をしていたので、専門家が出る幕もなく終了…。

 

しかし、唯一腑に落ちない点がありました。

それは「出会い系サイトで知り合った女性なので夫自身も素性がわからない」というもの。

 

きっかけが出会い系サイトだし、相手との関係もそれほど深くはない様子(肉体的な関係のみ)

離婚まではしない…としても、責任を取らせる意味も含めて少額でも慰謝料請求、もしくは誓約書はとっておきたいものです。

しかし、相手がどこの誰だか特定できないままでは訴訟のしようがありません。

 

「せめて相手の素性を知りたい!」という相談を受けた時の話に解説を交えながら進めていきます。

 

依頼内容は冒頭の通り「夫の不倫相手の特定をして欲しい」という内容。

夫の供述では

  • ■1年前に出会い系サイトで知り合った既婚者で、お互いに素性は明かしていない
  • ■普段の連絡はLINEを使っていたので、携帯電話番号等はわからない
  • ■不倫がバレたタイミングで音信不通になったため、こちらから連絡する手段は既にない。

 

このように「夫が出会い系サイトを利用して不倫。相手にも責任追及をしたいが夫自身も相手の素性を把握していなかったので調査を依頼した」という例は珍しくありません。一見、八方塞がりのようにも見えますが、実は突破口となる情報が断片的に残っている事はよくあります。

 

しかし、今回のように

  • ■不貞行為が原因で夫婦関係が破綻していない=離婚しない。
  • ■知り合ったきっかけが出会い系サイト=夫も積極的に不貞行為を行う意思があった。
  • ■相手も「既婚者だが夫婦関係は破綻している」と言っていたが証拠がない=虚偽の説明をしていた可能性もある。

 

このような状況では、認められる慰謝料が少額(20〜30万円程度)になる可能性や、不倫相手が本当に既婚者で、かつ夫婦関係が破綻していると認められなかった場合、逆に相手側の夫から訴えられる可能性も出てきます。

そのため、当方で依頼を受ける場合は「相手にどこまで責任を追求するか?」「特定をした後、どのように対応するか?」も含めた事前打ち合わせを念密に行い、細かい調査内容を決定します。

 

具体的な調査方法は企業秘密+依頼者・調査対象者のプライバシーに配慮して詳細は公開しませんが、簡単に言えば「スマホのデータ解析」で十分に相手の特定は可能です。

万一、調査対象のスマホが破損(場合によっては意図的に破壊)していたとしても、部品さえ残っていれば専門業者に依頼してデータの復元することで調査を行います。

また、紛失(意図的な破棄も含む)していたとしても、クラウドデータが残っている場合もあるので諦めてはいけません。

 

一番簡単な方法は「出会い系サイトの会員データの入手」

例え、不倫相手が夫をブロックしていたとしても、別ID(潜入調査用の弊社のID)を使えば、相手の情報を引き出すことが出来ます。

 

相手の素性が断片的でも入手できれば、あとはSNSや独自のデータベースで地道に検索をかけていくことで、大まかな人物特定は可能。

中には、出会い系サイトの会員データとFacebookに共通の写真が掲載されていたため、あっさり特定…という例もありました。

 

元々、出会い系サイトで知り合う人たちは、生活の範囲が近い人ばかり。

この時の調査結果も、同じ地域に住む既婚者の女性が夫の不倫相手として特定されました。

 

調査結果を踏まえて、双方のご夫婦(4名)で話し合いを持つ場と、誓約書を作成するために業務提携をしている弁護士を紹介して興信所としての業務は終了。

後に依頼者からお礼の連絡を頂き、その時の話では双方の夫婦共に離婚も慰謝料請求もしなかったものの、誓約書だけはしっかり取っておいたそうです。

また、弁護士を立てたことでお互いに感情的にならず、話し合いがスムーズに進んでよかったと胸をなで下ろしていました。

 

出会い系サイトの普及でこのようなケースは増加傾向にあります。

しかし、どんな状況でも不倫は不倫。

離婚や慰謝料請求は別の話にするとしても、責任の所在を明確にし、再犯を防止するためにも相手の特定はしておかないといけません。

 

仮に「相手の素性がわからない」という状況でも、断片的な情報からでも相手を特定することは可能。

諦めたり泣き寝入りをする必要は全くないので、もし悩んでいる人がいたら相談をしてみると良いでしょう。

 

データが残っていれば、30分程度のパソコン作業で相手を特定できる場合もあります…と追記にて。

 

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